■ ネットでビジネス ■_________________________ ■ 〜本気なら「ホスティング・サービス」! ■ (レンタルサーバーの利用) ●ホームページを充実させたい! 「独自ドメイン」が欲しい! 今やネットでビジネスと言えば、まず「ホスティング・サービス」の利用が常識と なっている。「ホスティング・サービス」について考えてみよう。 一からネットでビジネスを始めようという企業の中には、インターネット接続業者 (プロバイダー)のホームページ作成サービスを利用すればいいと考えている方も多 いかもしれない。たしかに非常に安価ではある。場合によっては無料のこともあるだ ろう。 しかし、その場合、ビジネスが順調にいけばいくほど不満を感じるようになるだろ う。あなたのホームページに割り当てられるサーバー容量は、充実したホームページ を作成して公開するにはまるで不充分なのである。また、そのURLはプロバイダーの 名前(ドメイン)が入った長いものになり、インパクトやネームバリューのアップ、 信頼感の醸成という点でも物足りないところだ。また、メールアドレスについても同 様のことが言える。郵便なら自社の名前が入った専用封筒で送るのが常識ではないだ ろうか。 有名企業のホームページのように内容を充実させたい、URLやメールアドレスを自 社の名前、つまり、「独自ドメイン」にしたい。そのためにはどうしたらよいのか。 まず考えられるのは、プロバイダーに頼らず自前でサーバーを持ってインターネット 環境を構築することだ。 ★「独自ドメイン」とは? 例:「科学技術研究株式会社」が 独自のドメイン「kagiken.co.jp」を取得した場合 【URL】(取得前) http://www.provider-no-namae.ne.jp/kagiken/ ↓ (取得後) http://www.kagiken.co.jp/ 【アドレス】(取得前) namae@xxx.provider-no-namae.ne.jp ↓ (取得前) namae@kagiken.co.jp ●自前は高すぎる! そこで「レンタルホスティング・サービス」! メールのやりとりやホームページの公開を行うためのインターネット環境の構築に は非常に多くの資源が必要である。サーバー、インターネット専用回線、ネットワー ク周辺機器などのハードはもちろんのこと、各種ソフトウェア、構築・運用スタッフ さらにサーバーの設置スペースとそのセキュリティ管理などなど。その全てを自前で まかなう場合にはハードをそろえるだけでも数百万円の投資が必要になる。 さらに、ホームページを運営するからには、常にサーバーほかシステムを管理・向 上する専門の技術スタッフを置かねばならない。これにも月々数十万の費用が必要に なる。これではいくら「IT革命」に熱意のある企業でも、特に中小企業ともなると、 とても手が届かない話だろう。 こうしたコストの問題を全て解消してくれるのが「レンタルホスティング・サービ ス」である。メールの送受信や、ホームページ公開に必要なサーバーやシステム、そ してその管理をアウトソーシングしてくれるのだ。しかも最新のテクノロジーを駆使 したオプションの提供も受けられる。もちろん「独自ドメイン」の取得手続きも代行 してくれる。願ってもないサービスとはこのことではないだろうか。 ●「レンタルホスティング・サービス」あれこれ 「レンタルホスティング・サービス」は二つに分けて考えることができる。メール のやりとりを提供してくれるものを「メール・ホスティング・サービス」と呼ぶ。か んたんに説明すると、郵便局に私書箱を開設して郵便物をやりとりするようなもの、 と言えばイメージしやすいだろうか。郵便局がホスティング業者、私書箱がサーバー、 郵便物がメールというわけだ。 一方、ホームページの公開を実現してくれるものは「ウェブ・ホスティング・サー ビス」と呼ばれる。こちらは、図書館の本棚に自分の本を置いてみんなに読んでもら うようなもの。図書館がホスティング業者、本棚がサーバー、本がホームページとい うわけだ。 一からインターネット・ビジネスに参入する企業には、両方をセットにしたパッケ ージ商品も用意されている。ほかにも豊富なオプションを提供する業者もある。 さて、ホスティング・サービス業界の現状は、ほとんどがプロバイダー系、外資系 で、数多く見かける業者も大手の代理店がほとんどである。 一見すると業者によって価格がバラバラのようにも思えるが、それは基本設定等の 条件が異なるためだ。激しい競争の結果、実質的には大差はなくなっているようであ る。 となると、問題は基本プランと料金プランが自社に合うかどうか。基本プランの使 い勝手、オプションやパッケージ商品の豊富さ・自由度を検討すればよいだろう。サ ポート体制のチェックも忘れてはならない。 独立系の業者の中には値段が格安なところもあるようだが、飛び付くには注意が必 要だ。そういう業者にはマニア・ユーザーが数多く集まる傾向がある。そのため、サ ーバーに対する負荷が大きくなって動作が重くなったり、落ちる(=停止する)こと が多いというのが実情だからだ。管理体制や顧客対応にも不安は否めないだろう。 ●どの業者を選ぶべきか?〜決め手は「アクセスログ解析」! では、何を決め手に業者を選べばよいのだろうか? お薦めするのはプロバイダー選びの場合と同様、「アクセスログ解析」なのだ。な ぜなら、ホームページを運営する上で、「アクセスログ解析」は数値という客観性の 高い指標であり、一級のマーケティング資料であるからだ。これを利用しない手はな い。先に紹介したパイナップルカンパニーなど、当然ホスティング・サービスに組み 込んでいる業者も多い。 その中でも数少ない独立系として気を吐くカケンである。「アクセスログ解析」を、 個人向けの最も安価なサービスにいたるまで、オプションではなく基本サービスとし て組み込んでいる。いかにこの重要性を把握しているか伝わって来るようだ。しかも 解析の細やかさは大手と比べても群を抜いている。 ◆カケンアイネットのログ解析の説明 ・ http://www.kakenk.co.jp/kaiseki/kanri/ 毎日1回、アクセスログから、時間帯別、ページ別などのアクセス数の統計を解析 してくれる。解析結果は専用ページから確認できる。 ○時間帯別アクセス数 …時間帯別の混み具合は? ○日付け別アクセス数 ○月別アクセス数 …1日当り、1ヶ月あたり「ユニーク(重複なし)」あるいは「延べ」で 何人訪れたのか? ○ページ別アクセス数 …人気のあるページ・商品は? ○リンク元サイト …どこのページからリンクしてあなたのホームページにやってきたのか? ○利用ブラウザ …どんなブラウザを利用しているか? 独立系だけに小回りが利き、管理・顧客対応にもますます心を砕いていくという。 どこを利用するか決めかねているなら、「アクセスログ解析」を決め手に検討して みてはいかがだろうか。ただ安いだけでは成功はおぼつかないものだ。 ●どの業者を選ぶべきか?〜もう1つの決め手は「日常業務処理が出来るか」! ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 今でも、ホームページで日常業務をするなんて、という発想は一般的に希薄である。 どこでも、誰でもビジネスの日常業務の処理にはWindowsパソコンを使っている。 実は、重要なことは自社のデータである。このデータとホームページのデータとの 互換性を持たせようとするとWEBサーバーはWindows サーバーに限られる。UNIXサ ーバーでは無理がある。 今後、個人ないし企業が生き延びて行くには、ホームページ上で日常の業務処理が できるようにしていくかどうかにかかっている。 お客様の情報や商品情報は、すでにホームページ上にある時代になってきました。 ないのは、納品や請求入金管理と経理への連動等、すなわち日常の業務処理システム なのです。 ある会社はすでに、営業日報と顧客情報とを連動して「レンタルホスティング・サ −ビス」を使っている。 すなわち、対外情報と社内情報をドッキングして、統合活用して、経営効率を高め ているのである。 こんなサービスと技術を提供しているプロバイダーは、まず見あたらない。大手プ ロバイダーでは、あまりにも仕組みそのものを開発する技術に時間と経費がかかりす ぎて、いまだに現実のものになっていない。 それは、企業の活動形態が多種多様であるため、個別対応が高価なものになりすぎ るという原因もあるようだ。 実は、Windowsサーバーを使うと、個人や中小企業向きに、安価に簡単に実現でき る方法があることに気づいている人は少ない。 カケンのお試し見本http://www.kakenk.co.jp/mihon.htmlをご覧下さい。 ●最後にもう一つ重要な決め手は「メールサーバーにウィルス対策が設定してあるか」! ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ これだけみんなが迷惑しているウィルス氾らんの時代、メールサーバーに拒否対策 が施されているだろうか。大手ほど野放しの状態で後回しになっている。 自分が他人に知らない内に迷惑をかけることのないように、サービス業者に対して しっかり確認を取っておきたいものです。