会計説明書

  1.情報社会の変化と共にITシステムソフト開発技術も変化して参りました。
    MS-DOSの時代と比較すると、随分機器類の動かし方が変化しております。

  2.この会計システムも変化し、金銭の出入り中心主義の考え方で、常に現金預金の残高との突合による誤記入の
    防止と経理知識がない人でも入力ができるものと考えています。

  3.振替伝票仕訳を簡素化する一例    京信朱雀当座預金で給料を支払った場合
    この場合、厚生年金等の預り金が発生しますが、京信朱雀当座預金出納を利用し
    (1)支払総額を支出し
    (2)預かり金を収入にする。
   ※ 従来の会計の考え方からすると納得できかねる面がありますが、京信朱雀当座預金出納を利用して収支を記
     入する方が手数も少なく、結果として振替伝票仕訳処理をしたことと同じことになります。

  4.毎日の出納・振替仕訳登録のご記入確認方法
    
    左上のAにご注目いただきますと
    (1) 確認したい出納・振替科目を選択し
    (2) 年月日を 2008.05.20 のように記入し
    (3) [出納簿]をクリックいただくと 別窓で表示されます。

   ※ 会計振替仕訳の登録手順は 年月日-->借方科目-->貸方科目-->摘  要-->金 額の順です。
   ※ 金銭を伴う振替仕訳も可能ですが、それぞれの出納簿に記録され振替仕訳データとしては形跡が残らないよ
     うになっています。ご了解下さい。
     ただし、入力直後は一時的に確認用のデータを保持しますが、次回入力時に削除されます。

  5.振替伝票仕訳登録確認をしたい場合
    図のFを使いますと、一時ファイルとして記録され、入力後確認ができます。
    確認後、本登録をしていただくことになっています。ご自由にお使い下さい。

  6.受取手形の登録について
    振出人 宛名人欄は振替仕訳登録時の得意先名を自動的に持ってくることにしています。
    廻し処理時には宛名人には支払先を上書きしてください。

  7.支払手形の発行時には振出人欄に手形記番号を記入してください。
    宛名人欄は振替仕訳登録時の支払先名を自動的に持ってくることにしています。

  8.摘要コードの事前整理の仕方
    出納記入画面で、日付の確認をクリックいただくと科目コード一覧が表示されます。
    摘要を整理したい科目をクリックいただくと右の欄に登録されている摘要が一覧表示されます。
    修正をクリックいただくと、別窓が開きます。
    摘要のみを空白にし、登録しますと自動的に削除されます。

   ※ 整理上手は能率を左右します。できるだけ摘要は削除したほうが好ましいです。

  9.販売管理データの取込
    クリックいただきますと、当面1件ずつご確認いただきながら取込めるようにしています。
    軌道に乗れば、全て取り込めるようにいたします。

  10.試算決算書出力と科目別元帳との関係について
    月次試算決算書を出力することで、科目別元帳データが自動生成されます。
    したがって、月次試算決算書を出力しなければ科目別元帳は正常ではありません。
    出納仕訳データをさかのぼって訂正した場合も、再度月次試算決算書を出力する必要があります。

  11.手形管理について
    手形の落ち割回し等の処理目的で手形管理を会計とは別に、独立したデータにて行っています。
    管理処理をするとうっかりミスを防止できます。
    管理しないで放置しても会計に影響はありません。

  なお、お気づきの点は早めにお知らせいただければ助かります。
  よろしくお願いします。
   ※ ご連絡を密に、ご協力下さい。

  株式会社カケン 担当:太田 お気軽メール