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9月 昼食例会

 

 

 

9月昼食会は、創業1923(大正12)年の菓子製造業(あられ製造販売)、竃ツ海屋 取締役の鳴海祥次さんにご報告いただきました。
鳴海さん19歳のとき。ちょっとしたお手伝いをしたのが入社のきっかけだったそうです。以来、営業畑一筋に、誠実なお人柄と真摯な態度(誰もがウンウンと納得!)で、バイヤーとの人間関係を築かれ順風満帆にご商売をされてました。
転機が訪れたのは30歳。取引先がポスレジ管理を導入し、データで売上げのABC・・・D分析を始めます。Dランクになれば売り場からの撤退を余儀なくされるという現実に『今までのように、バイヤーとの人間関係を築くだけでは通用しない』と危機感を抱かれます。今後は、商品力を高めていかないと生き残っていけないと考え、製造の方にシフトされます。しかし製造現場の人は、商品が売られてるお店の生の声を聞いたことがありませんでした。そのため、営業で現場を体験してきた鳴海さんは、偶然にもその経験が非常に役に立ったとおっしゃってました。
時代の流れでお得意先も変化していきました。以前は、お菓子屋さん、八百屋さん、家族経営のスーパーなどから、大店舗スーパーへ転換されます。ちなみに、菓子業界売上げ1位のコンビニにも卸されたことがあるのですが、売れない商品はすぐにカット。非常に動向が急激でとても肌に合わないし、鳴海さん曰く、義理人情がない恐ろしい世界だそうです。無意識だったのでしょうか?何度か繰り返し出てきた『人と人とのふれあい』、『義理人情』の言葉には、鳴海さんが大切にしているものが垣間見れました。
現在は、“京都”という特性を生かし、しょうゆや、白みそのメーカーさんと新しいスタイルのあられ作りをされてます。大手には絶対真似のできない、手の込んだあられを作っていく、という強い信念が印象に残りました。そして製造現場では室温が44度にもなるようです。『当たり前のように思っていた』という考え方から、従業員にとって少しでも居心地が良い職場へとの思いから、製造に影響がないようにスポットクーラーを導入され、社内の環境整備にも取り組まれてます。
あられの製造業は、大手の共同購入の流れや、材料の上昇もあり非常に厳しい世界のようですが、鳴海屋さんならきっと、オリジナル性が高く、品質も高いあられをたくさん作られることでしょう。
参加された方からも『鳴海屋さんのあられは最高!』という根強いファンがおられました。私は個人的に七味風味のあられが大好きです。鳴海さん、心から応援してます!

潟}ルナカ商会 中川貴之

投稿者:中川貴之 2008年09月26日 09時55分30秒  80


8月例会報告

 

 

 

部屋全体の空気が、とても温かく感じたひと時でした。
8月例会は経営体験報告として、第4期「人を生かす経営」実践道場を修了された、潟潟Wョイス・タイホウ 代表取締役の荒木政雄さんと、鰹ャ山製作所 取締役の小山善史さんです。

荒木さんは、元々、商社マンでご活躍されてましたが、恩師との出会いで、吹奏楽の先生として教職の道に転身され、その後30年間の指導をしてこられました。またその間、ビジネスでも倉庫業をされてました。会社の方は、奥様に任せてたとおっしゃってましたが、悩みやご苦労がたくさんあったことでしょう。
倉庫業のみから印刷の箱詰め作業もプラスされ、時代に合わせ柔軟に変化されてきたのですが、転機は4年前。都市計画で、倉庫を解体し建て替えをすることに。それを機に、自社を取り巻く環境変化に対応したクリーンルームの導入をされ、徹底された衛生的な環境作りをハード、ソフト両方で整備されました。今では営業倉庫、封入組箱・梱包のほか、その品質の高さで、一流メーカーの食品関係(チョコ等)の詰合せ作業全般も一括して引き受けておられます。
一方で順調に従業員も増えてきたものの、その教育や会社の方向性を考えれば不安ばかり。確固たる会社の羅針盤が必要との想いから、実践道場の経営指針作りに参加されます。『体を動かしてれば満足してた自分が、考えて行動することの大切さ、そして成文化していくことは本当に難しかった』とおっしゃってました。従業員と一緒になって作られた方針は、作成後も会議でフィードバックをされ、さらに社員の意識を高め、来秋ISO9001の取得も目指されてます。幅広いアウトソーシング業に対応するため、さらなる品質管理を高めていきたいと力強く話されてました。

引き続いての登場は小山さん。プラスチック加工、カッティングシート、絶縁板、ディスプレイなどの樹脂加工をされてます。社長であるお父様が加工されてなかったものを、手掛けるようにしてこられました。それを継続してきたことによって、会社の幅も広がり『若社長にお願い!』という指名も徐々に増えてきました。それならば肩書きが必要だということで、専務の肩書きをつけられたのですが、そうすると今度は会社全体のことが気になりだしたとのこと。そのことがきっかけで、実践道場を受講されました。
道場で色々な方と接することで、もっと話し方や聞き方を高めていきたい。文字で書き出すことによって、ぼんやりしていたものが明確になり自分の考えが整理できた。忘れられない衝撃を受けた、宿命・運命・使命の3つの命など、次から次へと飛び出す、自身の変化を生き生きと話されました。
『K・M・S』(koyama・manufactory・specialist)の基本理念を社内に掲げ、お客様が来られる職場をきれいに、という5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底には、並々ならぬ決意が感じられました。そして『お客様が来られたときは、少しでもコミュニケーションをしよう。そうすることで仕事の話が生まれてくるかもしれないから』という、しっかりとした想いを従業員に話されてる社内の様子も伝わってきました。また地域に根ざした活動をしていくことも重要で、小さなことでも続けていきたいとおっしゃってました。
来春には、全社一丸でKESを取得したいという素晴らしい経営目標も掲げられてます。
終始テンポ良く話され、まさに飾らないお人柄がにじみ出たご報告でした。

お二人とも、衛生面の徹底と、環境への取り組む姿勢が共通していたのは偶然でしょうか?必然でしょうか?それは自己を掘り下げた、経営者の使命感からくるような気もしました。
潟}ルナカ商会 中川貴之

投稿者:中川貴之 2008年08月29日 09時57分07秒  79


8月7日昼食例会の報告

 

 

 

おいしんぼグループ京都の、大崎 英雄さんに「祇園界隈の浮沈と自社の戦略」をテーマにご報告いただきました。大崎さんは、京都ご出身で、ホテルマンとして、長年勤められ、定年後いままでのキャリアを見込まれて、約1年前に、おいしんぼグループ京都に入られ、経営企画営業促進部部長としてご活躍されています。
おいしんぼグループ京都は、飲食事業等を京都でご展開されていて、祇園や、清水方面で、出店場所に応じて、色々な形態のお店を出されていて、どこでも、注目のお店として雑誌にも取り上げられています。
 「祇園」は、いつも多くの人で賑わっているので、私ら庶民には敷居の高い処ですが、どの様な人達が行かれているのか興味があったのですが、今は、外国人観光客が多くなっているとのことでした。外国の方は、ホテルに宿泊されても、食事はコンビニ弁当で済まされるとか、賑わってはいるが、お金を使ってくれない厳しいお客様のようでした。私も、以前嵐山の売店の方の話で、外国人の団体さんは、試食ばっかり食べられて、ちっとも商品を買ってくれないと聞いていて、やっぱりと思いました。又、東南アジア系の方は、キャンセルについての考え方が違い、十分注意する事が肝要であるので、前金で徴収するように心掛けられているそうです。そのような事も前職のキャリアが生かされていて、敬服致しました。その様な厳しい環境の中で、大崎さんは、今までの、人脈等を生かされて、年間80万部に及ぶ、旅行会社の企画に自社のお食事処等をはめ込まれているそうです。その為、関東方面に月の内、数日出張されており、今までにない攻めの営業をされています。
又、リピーター獲得には、的を絞られていて、例えば、北海道では、なかなか距離的に遠くて、難しく、やっぱり、新幹線で簡単に来られるとかがリピーターになりやすいとの事でした。
 食事に対する考え方も地方では、違いが有り、九州博多方面は、量が多くて価格が安価であるのが受け入れられるそうで、名古屋方面は、少しずつ出す料理より、一遍に多くの品数を出すのが好まれる傾向があるようでした。その為、料理にも色々と工夫されており、豆腐と湯葉だけでは、限界があり、+αが必要との事で、常にチャレンジされているようです。この繰り返しで多く方々のご支持されるお店になられたと思う次第です。
 最後に、観光のプロがお薦めの京都スポットは、花灯篭の点火するちょっと前で、高台寺周辺の石畳は、静けさの中に大変情緒があり、お話から想像してもその素晴らしさが伝わってきました。
 今日のご報告は、敷居の高い「祇園」の話でしたので、大変興味深い事が多く、あっと言う間に2時間が過ぎてしましました。まだまだ、祇園は遠い存在ですが、今日のお話で少しだけ身近に思えるようになりました。
 大崎さん、貴重なお時間ご報告戴き本当にありがとうございました。

投稿者:鳴海 祥次 2008年08月15日 14時49分37秒  78


ゴルフコンペ&納涼例会 7月25日(金)

 

 

 

 7月25日(金)に右京支部納涼例会が開催されました。そして同日朝からクラウンヒルズ京都倶楽部にて、ゴルフコンペが行われました。

 当日は非常に暑く、皆さん飲み物をゴクゴク飲み干し、フラフラになりながら乗り切りました。話をお聞きすると、このコースは狭くて有名らしく、OBが多発し、ボールを探すのも一苦労で、昼食休憩が非常にありがたいと実感しました。
結果は・・・伊藤さんの優勝+支部長の惨敗に終わり、最後まで楽しいコンペでした。

 そして、午後7時からウェスティン都ホテル京都にて、納涼例会が行われました。総勢約50名程お集り頂き、他支部からも多数ゲスト参加頂きました。多田羅さんの名司会の下、多くの方と交流を深めることができましたように思います。
 出し物はブルーハワイアンズによるハワイアン演奏とダンスで、会員参加型で私自身もレイを付けて、舞台上でハワイアンダンスを踊りました。酔っ払いダンサーが多く、変てこなハワイアンダンスに大笑いでした。ビンゴゲームは急スピードの展開で、ゲストの方がごっそり景品を持って帰られて、ブーブー言いながらも盛り上がり、楽しい一時を過ごすことができました。


報告者 (株)京富士印刷 高畠 誠

投稿者:高畠 誠 2008年07月31日 09時29分58秒  77


6月25日(水) 西地域会2008年例会
6月25日(水)「西地域会2008年例会」が開催されました。右京支部からも40名以上の登録があり、参加人数も過去最高となりました。

例会の内容としましては、熊本同友会に所属されております、株式会社AZUMA代表取締役 上田裕子様をお呼びして、

人材育成こそ経営指針づくりの重要課題
〜理念経営で主体者づくり〜

という内容を報告して頂きました。自己紹介、会社紹介の後、自分の今までの経緯をご紹介され、かなり苦労された感じでした。しかし、同友会に入会し、経営指針を打ち出し、経営理念を実践することで、(あるべき姿・人間力を引き出す・“ただ思うこと”から“考えること”)を見い出し今に至るとのことでした。

そして、今回のメインテーマでもあります、人材育成については、社員の身近にたち、親身になって相談を受けつつも、経営指針を前に方向性を正し、1人1人のやる気を燃やしておられました。幹部を集めた会議では経営者会議と名づけ、経営者のように考えてもらう工夫をしたり、10年後の目標を社員と語り合い、夢を共有する等、様々な社員との理念の共有方法を実践しておられました。


グループ討論では前文の通り、「社員の夢や将来が語れる社風がありますか?」、「またその社風作りのために何を実践しなければいけませんか?」について討論を行い、社風作りに関しては、夢を共有できれば強いという意見もあれば、会社によっては、夢の共有が必ずしも必要ではなかったり、個人の役割がきちんとできていれば、コミュニケーションも必要以上にはいらない等、様々な意見が出ていました。


最後に私の感想としては、上田様の報告を聞いている時に非常にこの会社の人達は仲良く盛り上がっているのだろうなと思いました。それが上田様からひしひしと勢いと共に感じられ、それが勢いのある会社を形成しているのだと思います。夢を語り合う場の大切さ、そして人間関係というもので成り立っている社会を考えさせられた例会でした。

報告者 (株)京富士印刷 高畠 誠

投稿者:高畠 誠 2008年06月30日 18時21分57秒  76


6月度 昼食例会

 

 

 

今年入会された、加藤自工の津田誠さんに、「自動車販売・整備業界の最新動向」をテーマに報告をして頂きました。
プロフィールとして津田さんは、愛知県で自
動車のエンジン関係のエンジニアをされてました。奥さんとの出会いで6年前に京都に来られ、他社でエンジン関係以外の修行をされ、3年前に加藤自工の後継者とし
て会社に入られました。
お話しをお聞きして本当に自動車の事がお好きなんだと伝わってきました。車関係のお仕事なので排気量の大きな立派な車がお好きかなあ
と思っていたのですが、スバル360を乗られるそうでその車自体が、まだ現役で動く事にビックリ!
さらに、高速道路でもラクに100キロで走っていますと言
われて、津田さんの技術の高さに敬服致しました。

車は、古くても整備さえきちっとすればぜんぜん大丈夫と言われた事に私のところの機械も相当古いのでう
んうんと相槌を打ちながら頼もしさも感じました。自動車業界は、進歩が早いので新しい技術の取入れのご苦労もお聞き致しましたが、自動車の心臓部であるエンジン
のエンジニア出身なので基礎ができている方は、すごいなとも感じました。


「自動車販売・整備業界の最新動向」では、ガソリン価格の高騰で大型車のキャンセルが増え、燃費の良い、軽自動車や普通車なら排気量1500ccまでのクラスが
動いているとの事で業種が違ってもこの節約型の流れは当分続きそうであり、それと同様整備業界でも板金等の加工賃、部品等も上昇してきているとの事でした。

それとこれだけガソリン価格が高騰してくるとハイブリッドカーは、車両価格が高いが長い目で見ると十分元が取れるとの事でした。
最近の若い世代は、少し前の
世代と違って車に乗る事が、もはや夢やあこがれでは無くなっていて、返って保有していると維持費も掛かるし、それなら親の車で十分との考えになってきているよう
です。それでは、最近の若い人は、何に消費するのだろう?・・・


また、面白い車屋さん用語の事も教わりました。それは、「新古車」です。それまで、少しだけ走って、直ぐに売りに出される車の事と思っていましたが、では無く、
各メーカーが統計上月間売り上げを伸ばす為、登録のみ済ませた車も多数しめているとの事でした。

エコ運転については、@タイヤの空気圧は、通常より1割あげる。A普段必要でないものは車に積まない。(ゴルフセット等)Bエアコンは、少し高めにセット等教わ
りました。
車を長持ちさすコツは、エンジンオイルの交換は、小まめにすべきとの事と、あんまり乗らないのも好くないとの事でした。それは、たとえば、タイヤを例にとると、
同じところに負荷が掛かりすぎ、その箇所だけが劣化が進むそうです。
その他、色々と質問等にお答え頂き、あっと言う間に所定の時間が来た報告会でした。
津田さん、貴重なご報告、本当にありがとうございました。

                       (株)鳴海屋 鳴海祥次


投稿者:鳴海祥次 2008年06月10日 12時39分39秒  74


右京支部 梅川功夫氏(梅川建設株式会社 代表取締役


同友会歴26年、元副代表理事でもあり今年度も支部の幹事として先月4月の幹事会に
ご出席していただいていたにもかかわらず、その7日後の4月15日に訃報がはいりました。あまりに急で耳を疑いましたが、何度聞きなおしても「ご本人が、」との連絡でした。
その日の朝まで現場にも出向き、昼前に会社に戻られて突然とのことでした。
梅川さんには、昨年西地域会の例会で報告者をお願いし快く、ご自身の同友会との関わりや経営者としての悩みなどご報告いただき私自身、本当に頼りになる大先輩として尊敬していました。
今期も支部の幹事として本当に貴重な意見をたくさん頂戴できると幹事会の誰もが右京支部になくてはならない存在だと確信していました。
26年という会歴からも同友会で共に学び、共に戦ってこられた仲間は本当に数えきれないと思います。
享年64歳、4月8日の幹事会で最後にいつもの笑顔を拝見し誰もがまた、来月5月の幹事会でと思っていました。
本当に優しい笑顔しか思い出せない梅川さん、長年右京支部のためにご尽力いただきありがとうございました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

                         京都中小企業家同友会 右京支部
                                支部長 児玉雅人

投稿者:児玉雅人 2008年05月08日 11時29分46秒  72


10月昼食会
10月昼食会レポ
 10月4日(木)コミュニティ嵯峨野にて
 報告者=眞野智也さん 泣Vンコウ美装 代表取締役


10月とは言え、クーラーの入った部屋は熱気で汗ばみムンムンとしていた・・・。
 そんな中、今回の報告者・眞野智也さんが出番を心の中でカウントダウンされていたことでしょう。どこからともなく安陪前首相似の美男子、いや眉毛だけ郷ひろみなどなど勝手な事を・・そしていよいよ起承転結のスタート。
 御本人曰く、緊張して眠れなかったと・・とんでもない穏やかな話し方の中には、お人柄がにじみ出ていて慣れたもの。言いおこしとして、家族構成、学生時代のバスケット中心の生活、スポーツをしすぎて学業になんと@があった為、高校から転機のスパルタ教育が始まった。
 にもかかわらず、3年間@が付きまといご両親から「バスケットではごはんは食べて行けない」と
喝を入れられ進学を諦める。そして潟qカリというレンタルマット、ワックス掛けメンテの会社に入社。
 社会人バスケットでは京都代表まで選ばれるが、会社を休まれることが多くなり、社長にイヤ味を言われることもしばしばあったとか。独立のきっかけはヒカリ社長の一言で、29歳の時に決め、現在7期目に至る。ヒカリ社長の善悪を見なさいという教えを今も心に置いて前進されています。
 意見交換ではビル清掃において制服着用のきっかけは?現場に行った時のイメージが悪かった為、身だしなみはきっちりとする。どうして営業活動をしなないのか?お客様も増えもせず、減りもしない何故?今の現状を考え、誠実・丁寧・細かい作業が出来ているとお褒めの言葉も多く、信用第一を考えておられる。ビジョンとしては肉体を使うので無理のないよう行動してゆきたいとのこと。
 時間も押し迫り、眞野さんの「これで私の起承転結とさせていただきます。」で終わり、ホットされたのも束の間、最後に食べようと残しておいたデザートのチョコレートケーキが不運の始まりだった。
 「喫茶でお茶でもどうですか?塚本先輩も待っておられますので・・」。2つ返事で同行された村瀬会員、そして私の熟女3人を相手に取り囲まれ、楽しく語り合うことが出来た?
 第一印象とはまた違う静の中の強さを感じました。お酒も強いということなので、一度その太い眉をビックリさせたいものですね。
 本日は長々とありがとうございました。そして熟女3人を相手にお疲れさまでした。

 <広報編集部よりお詫び>
  執筆者・清水由子さまからは早々に本紙原稿をお預かりしておりましたが、連絡の不徹底により  掲載号が1カ月遅延致しました。心からお詫び致します。  
 

投稿者:清水由子 2007年11月08日 13時08分23秒  71


2007大笑談会

 

 

 

過日京都ガーデンパレスにて西地域会2007大笑談会がとりおこなわれました。
当右京支部も他支部に比べかなりの多い参加数でした。
まず、藪常任相談役が「同友会の理念と目的」をゲスト参加者ならび新入会員さんに自身
の過去の成功、失敗談を交えご報告されておられました。
そして各支部より会員報告として「同友会と私」というタイトルで同友会の良さを発表し
ながらゲスト参加者に同友会の良さを事細かく説明されました。当支部の報告者は会歴26
年を迎えられました梅川建設の梅川さんでした。他支部のお二方もすばらしいスピーチで
したが、さすが梅川さん貫禄のスピーチでゲスト参加者はもちろん会場の参加者の心をぐ
っと引き寄せたのではないでしょうか。
梅川さん曰く、「同友会とは勉強できる会!」
同友会とは普段と全く違う環境で普通接し、その間に違う刺激を受けられると。資質を高
め、良い経営者になりたいと入っているだけでそう思えてくると。
そして「同友会は人間を尊重することを言い続けている」
如何なるときも経営の責任を放棄してはならない!
経営者は従業員と対等であらなければならない。
これは梅川さん自身のお仕事で涙がでるほどご苦労された経験談を交えながら
お話されてました。
私はここでひとつ名言を頂きました。「苦労して涙を流した次の日は強くなれる!」
この一言は聞いていて重いなーと考え込んでしまいました。

また、同友会活動として梅川さん自身も携わっておられます国政・地方自治体に向けて中
小企業憲章、中小企業振興基本条例を提唱し、制定に向けて働きかけておられる姿勢は最
後に述べられました言葉に尽きるでしょう。

「中小企業は日本の真の担い手である、中小企業なくして日本はないと・・・」





投稿者:田村成史 2007年11月07日 13時20分53秒  69


■10月30日支部研修例会の報告と感想

 

 

 

■10月30日「支部研修例会」のテーマは「どのような会社をめざすのか」
ということで、シスポート株式会社・有限会社中小企業診断所の社長 米田明さん(京都同友会理事・東南地域会長 伏見支部所属)に来ていただきました。

米田さんには、昨年の9月例会にも体験型企業経営実践ゲーム『バトルクレイン』を企画していただき(私自身も参加)大いに盛り上がったことが印象深く残ってます。

今回は、『どのような会社を目指すのか』〜経営方針・戦略の立案と必要になる財務知識〜という大きなテーマ。どんなお話をされるのだろうと興味津々の支部会員を始め、ゲスト参加や他支部からの参加もたくさんありました。

当日は簡潔な資料を準備していただきそれに沿ってお話をされたので、わかりやすかったです。これだけの準備は非常に労力があったことと思います。ありがとうございました。

途中で配布された『ポジショニングマップ』を考えた時間は、皆さん(会社)の立ち位置を考えさせられる良いきっかけやヒントになったのではないでしょうか?戦略を確立するひとつのツールとして何度も何度も、また違った角度からも分析できるものだと感じました。

一度やったら終わりではなく、時が経てば環境も変わるので繰り返しできそうですね!
米田さんの分析通り、各企業の戦略は見事です。いかにして他社との違いを明確にし、ターゲットを絞るのか、またニッチに気付くのかなどなど。興味深く資料を拝見させていただきました。

最後はお馴染みのグループ討論。各自が与えられた時間内で分析したものを材料に、『う〜ん、なるほど!』『それはちょっとズレてないかな?』『それは自社でも使えるな』などなどニュートラルな意見交換!私はそこでも“気づき”があり有意義に過ごさせていただきました。

ゲストさんは、どのように感じられたのでしょうか??これを契機にまたご一緒できればと思います。
最後に、今回のテーマは短時間で企画する内容としては非常にスケールが大きく、私自身研修部門としてはいかに密度の濃い例会にできるかを今後の課題にしなくてはと感じました。

米田さん、2年続けての例会ありがとうございました。この流れを絶やさずに、右京支部のために来年度も企画があえば、ご協力いただければと思ってます。(マルナカ商会の中川)

投稿者:中川貴之 2007年11月06日 20時06分37秒  68